「考える会」からのメッセージ

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第12回 2024年4月15日

2024 年3 6 日(水)の第122回水・土壌汚染研究部会の出席報告です。PDFファイルを表示

第11回 2024年2月1日

連載エッセイ 「性能設計時代の地質・地盤モデル(その11)最終回」を掲載しました。PDFファイルを表示

第10回 2023年12月1日

連載エッセイ 「性能設計時代の地質・地盤モデル(その10)」を掲載しました。PDFファイルを表示

第9回 2023年10月1日

①連載エッセイ 「性能設計時代の地質・地盤モデル(その9)」を掲載しました。PDFファイルを表示
②日本地質学会第130年学術大会京都大会(2023年9月) の「トピックセッション 都市地質学:自然と社会の融合領域【世話人;北田奈緒子(本会幹事)】において講演を行いました。PDFファイルを表示
③本会の活動をさらに推進し目標を実現するために一般社団法人への移行を検討しています。詳細については改めて連絡いたします。

第8回 2023年8月1日

連載エッセイ 「性能設計時代の地質・地盤モデル(その8)」を掲載しました。PDFファイルを表示
日本地質学会第130年学術大会京都大会(2023年9月)に講演申し込みを行いました。PDFファイルを表示

第7回 2023年6月1日

第7回は連載中のエッセイ「 性能設計時代の地質・地盤モデル(その7)」PDFファイルを表示です。

第6回 2023年4月1日

第6回は連載中のエッセイ「 性能設計時代の地質・地盤モデル(その6)」PDFファイルを表示です。

第5回 2023年2月1日

第5回は連載中のエッセイ「 性能設計時代の地質・地盤モデル(その5)」PDFファイルを表示です。
他に「関大講演」PDFファイルを表示と「日本学術会議回答」PDFファイルを表示の記事を掲載しました。

第4回 2022年12月1日

第4回は連載中の「エッセイ 性能設計時代の地質・地盤モデル(その4)」です。PDFファイルを表示
他に「防災学術連携体シンポジウム」PDFファイルを表示
と「土木学会声明」PDFファイルを表示に関する記事を掲載しました。

第3回 2022年10月1日

第3回は「エッセイ 性能設計時代の地質・地盤モデル(その3)」と「 東京23区の3次元地質地盤図の意義」です。
「性能設計時代の地質・地盤モデル(その3)」は土木構造物設計の地質・地盤モデルに関する諸問題を総括したエッセイの続編です。執筆は藤堂博明です。PDFファイルを表示
「 東京23区の3次元地質地盤図の意義」は2021年にウェブ公開された3次元地質地盤図の紹介記事です。執筆は栗本史雄です。PDFファイルを表示

第2回 2022年8月1日

第2回は、「エッセイ 性能設計時代の地質・地盤モデル(その2)」と「埋立地の液状化と地質地盤情報」です。

「性能設計時代の地質・地盤モデル(その2)」は土木構造物設計の地質・地盤モデルに関する諸問題を総括したエッセイの続編です。執筆は藤堂博明です。 PDFファイルを表示

「埋立地の液状化と地質地盤情報」は液状化に関する紹介記事です。執筆は栗本史雄です。 PDFファイルを表示

第1回 2022年6月

本ページでは、地質地盤情報の関係書籍・学術雑誌などの紹介、地質地盤情報や法整備にかかる考察、国・自治体・学会等の動向などについて、幹事が記事を投稿いたします。第1回は「これまでの活動履歴」と「エッセイ 性能設計時代の地質・地盤モデル」です。皆様にはご意見や感想などをお寄せいただきますようお願い致します。

「これまでの活動履歴」は、「法整備を考える会」以前の活動も振り返りながら、本会の活動履歴をまとめたものです。執筆は栗本史雄です。 PDFファイルを表示


「エッセイ 性能設計時代の地質・地盤モデル(その1)」は、地盤情報については少し知っているが詳しくは知らない、というような人を読者としてイメージしたものです。執筆は藤堂博明です。長年にわたって地盤の専門家として活動してきた著者が土木構造物設計の地質・地盤モデルに関する諸問題を総括したエッセイです。数回にわたって連載します。 PDFファイルを表示

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